こんにちは!KING OF SHOESの岩本です。
本日は、私が高級靴の中でも特にジョンロブをお勧めしている理由をお伝えいたします。
1849年に創業した伝統を誇る英国王室御用達のブランド
現時点で高級靴の最高峰といえば、質実剛健といわれるイギリス製の靴が挙げられます。
イギリス靴の中でも、特に品質の高さが認められた企業に贈られる
ロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号を2つ獲得しているのが、ジョンロブなのです。巷では、「KING OF SHOES」という二つ名でも呼ばれ、
実はこ当店のネーミングもそういった商品を取り扱うことをモットーにすることから
こちらの名前とさせていただいております。
トレンドをスパイス程度のいい塩梅で絶妙なアクセントにしている伝統ももちろん大切ですが、流れの早い現代は、革新も必要です。
スーツや服装も適度に細身でスタイリッシュになっていますから、
それに合わせる靴も一緒に進化していかなければなりません。
ただ、逆にトレンドを追い求めすぎると、あのとき流行った〇〇というレッテルが貼られ、
時が経つと時代遅れになってしまいます。
ジョンロブは伝統とトレンドのバランスが絶妙なんですね。1996年から靴の聖人サン・クリスピンの祝日である10月25日に、毎年“イヤーモデル”という技術の粋を集めたを限定モデルを発表しているおり、その中では、最先端のレーザーを使った加工を施したモデルを取り入れたり、
片やシティやウィリアムは、数十年前からマイナーチェンジを繰り返しつつも、
今も最前線の売れ筋モデルとして活躍しています。
世界最高クラスの革を使って作られている
「最高級の革」というと、10万円以下の革製品でもセールス文句で謳われていることがありますが、それら全てと一線を画する出来栄えです。
今流行の靴磨きの際も、普通の靴ならば10分かけて得られる輝きを、2分で実現できます。
それ程に良質な革を使用している
一流職人だけが扱える技術で形成された美麗なフォルム
革と革を縫い合わせる際も、縫製にズレや曲がりが無いことは当然のこと、
(アメリカ靴だと10万円を超える靴でも、ときどきズレ・曲がりあったりします^^)
ひとつひとつが非常に細かいピッチで縫われています。
攻め込まれたコバや半カラス仕上げなど、
手間と技術力の高さが伺える仕様が盛りだくさんで、
それらが組み合わさることで、ジョンロブの気品に満ちた表情が作られているのです。
ポイントを押さえれば、どなたでも格の違いを感じる(見抜く)ことができるようになります。長持ちするので費用対効果も良く、
何より、「足元まで気を遣うことができる男」というイメージは非常に大きく、
ビジネスでもデートシーンでも、効果は絶大です^^
一度お試しいただければ、もう離れることができない程の
魅力を感じていただけることをお約束いたします。
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