こんにちは!高級靴専門店 KING OF SHOESの岩本です。
前回ご紹介した、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)メゾン大阪御堂筋「Savoir-Faire Event」レポート・パート2です!
一部の方のみ限定公開している暗証番号付きのエレベーターに乗った先は、ため息の出るような豪華研鑽、才色兼備のルイ・ヴィトンの世界が広がっていました✨今回も引き続きその内容を余す所無く公開致します^^
これまでの記事をご覧になっていない方は、以下よりご覧くださいませ。
目次
【手始め】ルイ・ヴィトンのキーホルダー(ヴァージル・アブローver)
ヴァージル・アブローらしい、ポップでビッグなルイ・ヴィトンのロゴキーホルダー。水晶のような透き通ったデザインが、カチッとしたクラシックなルイ・ヴィトンのデザインをモダンに昇華させています^^こちらは6万円なり。う~ん、カッコいいんですが…カッコいいんですが、脊髄反射を理性が止めている感覚を味わえました^^
【中堅】クラシックなモノグラム手帳カバー
前掲のキーホルダーのようなモダンなタイプが出てくると、このようなクラシックなタイプに引かれてしまうのは天の邪鬼でしょうか^^
内側も非常にキレイなブラウンで彩られ、外観のクラシックな雰囲気に対して上品でモダンなイメージを感じさせます。こういうの好きなんですよね…。こちらもお値段6万円なり。エピのバックパックからこの手帳出てきたらカッコいいやん?そういうの素敵やん?と想像を膨らませながら、そっと棚に戻しました 笑
【本命】ルイ・ヴィトン製 リアルレザーハンモック(Please do not sit.)
様々な商品を見てきた本命がコチラ!一部の方のみに限定公開している暗証番号付きのエレベーターに乗り、5Fフロアで降りてすぐ出会いがありました。
ルイ・ヴィトン製のリアルレザーハンモックでございます
レザーを壮麗なパターンで編み合わせ、刻印を施したゴールドカラーのリペットが、なんと786個もあしらわれています。この圧倒的存在感は唯一無二、ラクジュアリーそのものです。耐荷重は150kg。私がちょっと重くなってもなんのその^^
そして肝心のお値段ですが、、、
ハンモックに乗るか、車に乗るか。
漢なら迷わずハンモック!
とはならず^^
いったんペンディングにしつつも、これに乗ってビジネス書を読んだら凄まじく捗るだろうな…とか、そのまま昼寝したら天国行けるわな、などと夢想しています 笑
ただ、残念ながら「Please do not sit.」と記載あるように乗れないので、乗り心地が皆目見当つかないのが唯一のネック。というかソコソコ重要です^^
本腰入れて検討する段階になったら一度トライを申し出てみようと思います!
最上階7Fにある、ルイ・ヴィトンで世界初カフェ、「スガラボ(SUGALABO)」のオーナーシェフ須賀洋介が手掛ける「ル・カフェ・ヴィー(LE CAFE V)」 にも行ってきましたので、そちらについては次回お届けいたします!
カフェの中には、既に数年先まで予約満席という紹介制レストラン「スガラボ ヴィー(SUGALABO V)」へと続く、ルイ・ヴィトンのトランクで作られた隠し扉(動画もバッチリ取ってきました^^)や、神がかり的にインスタ映えする内装・提供される料理など、現地でしか感じることのできない空気感をいっぱい詰め込んでお届けいたしますので、ぜひお楽しみにお待ちくださいませ^^
高級靴専門店 KING of SHOESでは、歴史的背景を持つスタンダードモデルや王室御用達の品格あるアイテム、圧倒的オーバースペックな商品や海外限定品など、本物志向のお客様と人生を共にするに相応しい逸品のみを取り扱っております。
抜群のルックスを誇る商品であることは当然として、 内面に宿る気品や骨太なストーリーのある商品に男のロマンが詰まっているものですよね^^
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お客様に魅力をお届けできる素敵な靴を取り揃え、日々在庫をアップデートして、あなた様のご来店をお待ちしております。
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