こんにちは!高級靴専門店 KING OF SHOESの岩本です。
前回ご紹介した、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)メゾン大阪御堂筋「Savoir-Faire Event」レポート・パート3です!
イベント終了後、最上階7Fにあるルイ・ヴィトンで世界初カフェ、「スガラボ(SUGALABO)」のオーナーシェフ須賀洋介が手掛ける「ル・カフェ・ヴィー(LE CAFE V)」 に行きたい希望を伝えると、良い席にご案内いただくことができましたので、訪問・実食レポートです^^
これまでの記事をご覧になっていない方は、以下よりご覧くださいませ。
目次
グランドメニューとヴィヴィエンヌ
ルイ・ヴィトンのステーショナリーを中心としたギフティングコレクションから生まれたキャラクターの「ヴィヴィエンヌ」。ゴールドに縁取られてナプキン止めにあしらわれていました。着席して早々からテンションアゲモードです!
ヴァージル・アブローらしさが光るプリズムでモダンとクラシックが融合
内装も全てがキラキラしていて、インスタ映えを狙うために作られたのではないかと疑ってしまうほど…。
こちらのトランクケースは年代物のアイテムから桜のペイントが施されたものまで、キレイに 積み重なっていますが、実は重大な秘密が隠されているのです。それがコチラ↓
そう、こちらはカフェの中に隠されている隠し扉なのです。その先は、既に数年先まで予約満席という紹介制レストラン「スガラボ ヴィー(SUGALABO V)」へと続いています。カッコいいですねぇ!
阪急さんの力を持ってしても残念ながらこのレストランには入店ができませんでした。入店していった人は一体何者なんだろう…。
いちごタルト&コーヒー
こちらが今回頼んだお品。いちごタルトは真っ赤で大粒ないちごが4つも、タルトの上にところ狭しと敷き詰められています。お味の方も最高に甘くタルトのクリームと一緒に食べるればお口の中が天国になります^^
さてお会計ですが、いちごタルトとコーヒーの2品で、締めて3,800円なり。軽いビストロフレンチであればコースをいただけてしまうお値段じゃないですか…。よくよく周りを見ると、コーヒーだけを飲みに来ているマダムも。そうか、そういうことなんだね…。
余談ですが、私より前に来ていた隣のギャル2人組は、出てきたケーキを交換しながら撮影タイム^^
良い笑顔だなぁと横目にしつつも後からきたタルトとコーヒーを頂きました。しかし私が食べ終えた後も、キメ顔で様々な角度から撮影タイムは継続中。多分ケーキ来てから20分は経っていたのでは…。 ケーキぬるくなるし、コーヒー冷めてるぞ、と。まぁそれは写真には写りませんし、それくらい感動するお値段とバエるタルトだったということで^^
おまけ・洗練されたトイレ
最上階7Fにある、ルイ・ヴィトンで世界初カフェ、「ル・カフェ・ヴィー(LE CAFE V)」 はいかがでしたでしょうか?
今回は残念ながら、既に数年先まで予約満席という紹介制レストラン「スガラボ ヴィー(SUGALABO V)」への潜入は扉の前までとなりましたが、今後様々なネットワークを駆使して予約ができた際には、必ずレポートをさせていただくことをお約束して、ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋のイベントアフターレポートを終えたいと思います。
今後も様々な情報を発信していきますので、ぜひお楽しみにお待ちくださいませ^^
高級靴専門店 KING of SHOESでは、歴史的背景を持つスタンダードモデルや王室御用達の品格あるアイテム、圧倒的オーバースペックな商品や海外限定品など、本物志向のお客様と人生を共にするに相応しい逸品のみを取り扱っております。
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