一生モノを「自分だけの芸術品」に育てる。シュナイダーブーツの極上エイジングとケア

KING of SHOESの岩本です。

「高い靴は、手入れが大変なのではないか?」
オンラインで最高峰のブーツをご検討されているお客様から、よくこのようなご相談をいただきます。

結論から申し上げます。シュナイダーブーツは、過保護に扱う必要は一切ありません。
今回は、英国の過酷な環境で生まれたこのブーツが、日本の気候の中でどのような「極上のエイジング(経年変化)」を遂げるのかをお話しします。

美しく光を反射するチェスナットカーフ

乗馬靴のルーツが証明する「圧倒的なタフさ」

第4回の記事でも触れた通り、シュナイダーブーツは英国王室や近衛騎兵隊が実際の乗馬で使用する「究極の実用品」です。泥にまみれ、馬体に擦れる過酷な環境を想定して作られているため、アッパー(甲革)に使われているカーフは非常に肉厚で、驚くほど強靭です。

ちょっとやそっとの傷や雨でダメになるような、ひ弱なドレスシューズではありません。ブラッシングと定期的なクリームでの保湿さえ行っていれば、何十年という歳月をかけてあなたの足に寄り添い続けます。

履き込むほどに放たれる「底光り」の魔法

分厚く良質な革だからこそ味わえる最大の喜びが、エイジング(経年変化)です。
特にチェスナット(栗色)系のレザーは、履きジワが入り、クリームを入れて磨き込むたびに、色の濃淡(アンティーク感)が深まっていきます。

革の品質を厳しくチェックするアンディ氏

新品の時よりも、3年、5年と履き込んだ時の方が、革の奥底から滲み出るような「底光り」を放ち、圧倒的なオーラを纏うようになります。これは、ファクトリー責任者のアンディ氏が厳選した、極上の革だけが持つ魔法です。

日本の気候で育てるための「たった一つの約束」

高温多湿な日本において、この一生モノを育てるために、私からたった一つだけお願いがあります。
それは「1日履いたら、必ずシューツリー(木製)を入れて2日間休ませる」ということです。

肉厚な革が吸収した汗(湿気)をしっかり抜くことで、カビを防ぎ、極上のアーチサポートを生み出す「独自の木型(フォルム)」を美しく保つことができます。
KING of SHOESでは、ご購入いただいたお客様のその後のメンテナンス相談も一生涯承っております。ぜひ安心して、あなただけの芸術品を育て上げる喜びを味わってください。

【次回予告】
なぜ KING of SHOESでシュナイダーブーツを買うべきなのか
次回はいよいよ前半戦の最終回。私たちが日本の靴愛好家の皆様にお約束する、究極の体験について総括いたします。

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